子どもの権利が大切にされる社会をもとめて前進を!

研究紀要

子ども情報研究センターの前身である乳幼児発達研究所所長である鈴木祥蔵が、『はらっぱ』とともに大切にしてきた研究紀要。1984年から2001年まで、年に1回発行。当研究センターに協力いただいている研究者の思い、主張が込められています。

販売は終了しておりますが、センター事務所にて閲覧は可能です。

『研究紀要第1号』1984.5

研究紀要1
■ ゆりかごの歌を−はじめての赤ちゃん誕生まで−  岩沢 敦子
■ 保育所乳児の精神発達の推移について  岩堂 美智子
■ 「障害児」教育における別学と統合の論理  堀 正嗣
■ ピアジェ派幼児教育の問題点  中城 進

『研究紀要第2号』1985.4

研究紀要2
■ 保育所保育における性役割意識−アンケート調査から−  坂上 優子
■ からだ観再考−「体力主義」「蝕まれている論」批判−  天野 忠雄
■ 保育所聖愛園における「障害児」共同保育の総括(84年度)枝本 信一郎 岩井 淑江

『研究紀要第3号』1986.4

研究紀要3
■ 大阪の保育の歩み(上)  山本 定子
■ 人間と発達  中城 進
■ 「保育」行革と地域からの保育運動  伊丹 太郎
■ 保育所乳児のアタッチメント(愛着)形成について  山崎 智子 岩堂 美智子
■ 乳児の仲間関係と保育  吉田 洋子 岩堂 美智子

『研究紀要第4号』1987.5

研究紀要4
■ 保育料論再考  伊丹 太郎
■ 保母の性役割意識について  古池 純子 要田 洋江 岩堂 美智子
■ 絵本と性役割意識  新家 潤子 坂上 優子 堀 智晴
■ 子どものことば育ちの研究−その歩みと課題−  早川 勝広
■ 大阪の保育のあゆみ(中)  山本 定子

『研究紀要第5号』1988.5

研究紀要5
■ 「発達」をめぐる問題について(第1回)  鈴木 祥蔵
■ 父親の現在−意識調査に見る父親と子育て−  辻本 久仁子 松島 恭子 岩堂 美智子
■ 公私間格差の是正と公的保育  伊丹 太郎
■ 大阪の保育のあゆみ(下)  山本 定子
■ 抄訳 ストリート・チルドレン−フィリピンの子どもたち−
ジェシカ・C・サラス 訳 大山 和江

『研究紀要第6号』1989.5

研究紀要6
■ 「発達」をめぐる問題について(第2回)  鈴木 祥蔵
■ 乳児の仲間関係の発達−保育所乳児を中心に−  中谷 明子 岩堂 美智子 吉田 洋子
■ 保護者負担軽減の闘い−公私間格差是正の要求を掲げたこの2年−  伊丹 太郎
■ エラスムス著『子供の礼儀作法についての覚書』(翻訳・第一章~第三章) 中城 進
■ 日中乳幼児問題交流座談会・記録−「為了孩子」子どもたちの為に−  石原 忠一

『研究紀要第7号』1990.5

研究紀要7
■ 「発達」をめぐる問題について(第3回)  鈴木 祥蔵
■ 乳児の仲間関係の発達(続)−戸外共同保育に学ぶもの−
中島 久美 岩堂 美智子 吉田 洋子
■ 保育所とはらっぱ−「保育についての意識調査」をめぐって−
堀 正嗣 堀 智晴 曽和 信一
■ 女の子・男の子が育つ過程  坂上 優子
■ エラスムス著『子供の礼儀作法についての覚書』(翻訳・第四章~第七章)  中城 進
■ エラスムスの『子供の礼儀作法についての覚書』についての考察  中城 進

『研究紀要第8号』

研究紀要8
■ 発達観をめぐって−取りだすことと元に戻すこと−  浜田 寿美男

■ 改訂保育指針・教育要領をどう読むか
「言葉」をめぐって  早川 勝広
「健康」をめぐって  天野 忠雄
「表現」をめぐって  栗岡 英之助
「人間関係」をめぐって  玉置 哲淳
「環境」をめぐって  菅井 啓之

■ 大阪・上海児童家庭躾(徳)教育比較研究
幼児期の家庭におけるしつけをめぐって  岡 佐智子
その後のクロス集計の結果と考察  国家 順子

■ エラスムス著『子どもたちに良習と文学とを惜しみなく教えることを出生からすぐに行なう、ということについての主張』(翻訳・Ⅱ)  中城 進

『研究紀要第9号』1992.3

研究紀要9特集 生活保育をめぐって
「生活保育」とその立場  鈴木 祥蔵
生活保育の創造  早川 勝広

論文
西欧社会における礼儀作法教育の歴史〈その1〉
−エラスムス以前のイタリア礼儀作法書の検討を通して−  中城 進
「自由にのびのびした保育」に問われるもの  井上 寿美

研究所活動報告
1991年度研究部会報告
1991年度事務局日誌

『研究紀要第10号』1993.3

研究紀要10特集 子どもの生活と保育の課題
■ 生活保育の創造−その前提としての家庭生活の分析−  鈴木 祥蔵
■ 共に生きることとしての生活を取り戻すには
−障害児共同保育の取り組みから見えてきたもの−  枝本 信一郎
■ ブルンディの子どもの生活について  吉田 洋子
■ 都市の子どもの生活と保育労働者としての課題  松尾 純代

 

論文
■ 西欧社会における礼儀作法教育の歴史〈その2〉
−エラスムス以前のドイツの礼儀作法書の検討を通して−  中城 進
■ 自由保育の意義と可能性に関する研究  乳幼児発達研究所研究部

資料
■ 「これからの保育教育国際シンポジウム」要旨

研究所活動報告
1992年度研究部会報告
1992年度研究部活動報告
1992年度事務局日誌

『研究紀要第11号』1994.3

研究紀要11特集 マイノリティの人権と保育・教育の課題
■ 新しい民族保育の模索  小椋 千鶴子
■ 「国際化」時代の教育と人権の課題  山本 冬彦
■ マイノリティの子どもたちとの共生をめざして  松原 康之

論文
■ ピアジェの近代的主体形成論  中城 進
■ 子ども・ことば そして絵本  菅澤 順子
■ 現代社会と育児不安  乳幼児発達研究所研究部

研究所活動報告
1993年度研究部会報告
1993年度研究部活動報告
1993年度事務局日誌

『研究紀要第12号』1994.3

研究紀要12
特集 家族と子どもの現在
■ 子どもの虐待問題から見た家族  村本 邦子
■ 「保育」という言葉の歴史性−「母性」「家族」を問う視点から−  池田 祥子
■ 「家族」「問題」なんのコッチャ−障害者運動における家族問題−  河野 秀忠

子ども情報研究センター活動報告
1994年度研究部会報告
1994年度研究部活動報告
1994年度事務局日誌

『子どもとおとなの共生とは 子ども情報研究センター研究紀要第13号』1996.3

研究紀要13特集 子どもとおとなの共生とは
子どもの自由とおとなの自由−パターナリズムの克服  鈴木 祥蔵
未来の13歳のイメージ−新しい通過儀礼を求めて  村瀬 学
非現実の中でいきるのはおとな  青木 悦
子どもの心と向きあって・・・  佐藤 まどか
子どもとおとなの共生−何が問題か  堀 正嗣
自由論文
1995.1.17 そして、その後
−ある幼稚園での日々を通して−  菅澤 順子

「共に振り返ること」から「共に生きること」へ(1)
−M地区の同和教育実践を見学して−  長濱 輝代

ニーズを探し、応えようと・・・・・・・
−長田区で保育改革が見えてきた−  松尾 純代

1995年度子ども情報研究センター活動報告
1995年度研究部会報告
1995年度研究部活動報告
1995年度事務局日誌

『子どもとの共生を求める実践と研究 子ども情報研究センター研究紀要第14号』1997.3

研究紀要14特集 子どもとの共生を求める実践と研究
共生時代の研究と実践−研究者と実践者の連帯を求めて−  堀 正嗣
現場と研究者との気持ちいい関係をめざして  大谷 強
多様との共生  曽和 信一
子ども・親・地域住民との生き生きした関係づくりをめざして  松尾 純代

自由論文
生は昏く死も昏く~いじめを考える  山下 恒男
生きる力を育てるために−親が危ない・子どもの生活と親の意識から−  黒川 衣代
民族学級が教育現場に問うてきたもの−ちがうことを豊かさに変える子どもたちの力− 金 光敏
教育の人間像−排除の思想を問う  井上 寿美

現場からの思索
「障害」児の親子に寄り添いながら地域につなげる  徳田 茂
共に育ち合う保育って言うは易く行うは難しいなぁ  細川 速見
歩くんと公同幼稚園の100人の仲間たち 菅澤 順子
子どもとおとなの共生以前?!  藤岡 みちよ

1996年度子ども情報研究センター活動報告
1996年度研究部会報告
1996年度研究部活動報告
1996年度事務局日誌

『子どもの人権を保障するシステムづくり 子ども情報研究センター研究紀要第15号』1998.5

研究紀要15特集 子どもの人権を保障するシステムづくり
子ども参加法の制度原理と課題  喜多 明人
新しい学校を目指した10年の歩み  桜井 和之
児童養護施設における新しいシステムづくり 桜井 智恵子
地域における「子どもの権利擁護」システムの展望を見据えて  溝田 則夫
大阪府における子ども権利擁護システムづくり
堀木 道子 輪木 恵子 清水 宮 才村 真理 吉川 敬子 木村 百合
権利行使主体としての子ども  井上 寿美
子育ちの権利を求めて  松尾 純代
改正児童福祉法と残された課題  世良 賢一
子どもにとっての隔離をめぐる一つの見解  金盛 潤子
障害者運動におけるアドボカシーと子どもアドボカシー  堀 正嗣

自由論文
出生前診断をめぐる考察  真野 京子
思春期に向けた子育て  黒川 衣代

1997年度子ども情報研究センター活動報告
1997年度研究部会報告
1997年度研究部活動報告
1997年度事務局日誌

『研究紀要第16号』1999.5

研究紀要16「論文」
児童福祉領域における子どもの権利擁護の課題
−カナダのアドボカシーシステムを手がかりとして−  許斐 有

大阪における「子どもの権利条約」の具体化について
−自治体調査報告より−  田中 文子

「権利という思想」試論
−「子どもの生活世界」と「人権」の距離  桜井 智恵子

自由と権利についての一考察
−生活者の視点から−  井上 寿美

子どもと環境権  真野 京子

子どもの権利擁護におけるピアカウンセリングの可能性  堀 正嗣

不登校・反差別・生涯学習
−「解放」のイメージをめぐって−  住友 剛

少年法「改正」案を批判する  篠﨑 俊博

1998年度子ども情報研究センター活動報告
1998年度研究部会報告
1998年度研究部活動報告
1998年度事務局日誌

『研究紀要第17号』2000.5

研究紀要17「論文」
子どもの権利擁護と子ども家庭福祉  堀 正嗣

教育学の授業でなぜ「子どもの虐待」か?  住友 剛

適応教室から見えてきたこと  笹倉 千佳弘

環境ホルモン問題と子どものおもちゃ  真野 京子

「生きる場」からの発信 ここにこんな幼稚園がある  菅澤 順子

育自育児ワークショップ実践報告
−地球市民になる、地域市民を育てる、学びの場とネットワークづくりへ−  杉山 尚子

子育て支援をめぐる考察
−「発達」の抑圧からの解放−  井上 寿美

1999年度子ども情報研究センター活動報告
1999年度研究部会報告
1999年度研究部活動報告
1999年度事務局日誌

『研究紀要第18号』2001.8

研究紀要18「論文」
最近の教育改革の動向と子どもの権利擁護活動のこれから  住友 剛

子どもの権利を代弁する児童福祉のあり方
−カナダ・オンタリオ州の子どもの弁護士事務所 Office of the Children’s Lawyerから学ぶ  大和田 叙奈

「折りあい」の視点からみた青少年の問題行動  秋山 邦久

子育ちのための子どもとおとなの関係性を考える  黒川 衣代

2000年度子ども情報研究センター活動報告
2000年度事業報告
2000年度研究部会報告
2000年度研究部活動報告
2000年度事務局日誌

お気軽にお問合せください(事務所) TEL 06-4708-7087 受付時間9:30-17:30(土・日・祝日除く)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINE

イベントカレンダー

9月 2017
28 29 30 31 1 2 3
4

カテゴリー: イベント・講座子ども人権部会

閉じる

2017年9月4日

・日時
9月4日(月)13時から
・場所
西宮市立勤労青少年ホーム

5 6 7 8 9 10

カテゴリー: イベント・講座第9回大阪発保育・子育てを考える集い

閉じる

2017年9月10日

場所:PLP会館
時間:10時から

11 12

カテゴリー: イベント・講座9月人権保育おしゃべり会

閉じる

2017年9月12日

18時半から5階事務所でおしゃべりします。

13

カテゴリー: イベント・講座9月のからだ育て部会

閉じる

2017年9月13日

時間:18時から
場所:子ども情報研究センター事務局

14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26

カテゴリー: イベント・講座9月の哲学カフェ

閉じる

2017年9月26日

場所:子ども情報研究センター事務所
時間:17時半から
テキスト:「被抑圧者の教育学」第2章抑圧のツールとしての”銀行型”教育
※本をお持ちでない方ために、コピーを準備します。

27

カテゴリー: イベント・講座サポーターネットの読書会

閉じる

2017年9月27日

場所:HRCビル3F自動販売機コーナーに集まります。
時間:17時半から
読む本:貧困と保育ー社会と福祉につなぎ、希望をつむぐ
★読めてなくても大丈夫です。楽しくおしゃべりしましょう。

28 29 30 1

カテゴリー名

  • イベント・講座
  • ボランティア募集
  • 事務局
PAGETOP