子どもを育てない親への支援 親が育てない子どもへの支援-妊婦健診未受診妊産婦の実態調査をふまえて-

2012年度科研費シンポジウム

子どもを育てない親への支援
親が育てない子どもへの支援
-妊婦健診未受診妊産婦の実態調査をふまえて-


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0か月児の虐待死亡事例が近年で最も多かった2009年度は、虐待死した子どもの約32.8%が日齢0日でした。この世に生まれてすぐに命を奪われてしまう子どもが存在するということです。そして周産期医療の側からは、妊婦健診をほとんど受けないで出産に至る妊婦健診未受診妊産婦が子どもを虐待する可能性の高さが指摘されています。
子どもを虐待死させてしまった母親は、子育て支援をほとんど利用していません。現在、子育て支援として実施されている 、①親子交流の場の提供、②相談・援助、③情報提供、④講習などは、彼女たちを虐待の加害者から救うには有効ではないようです。
シンポジウムでは、2010年に井上・笹倉がおこなった「妊婦健診未受診妊産婦の実態調査」の結果をふまえて、子どもを育てない親への支援・親が育てない子どもへの支援について考えます。

 

日 時
2012年9月22日(土) 13:30~16:00
場 所

HRCビル5階 ホール

内 容

 

1.「妊婦健診未受診妊産婦の実態調査」報告
            報告者:笹倉千佳弘(就実短期大学)

2.シンポジウム「子どもを育てない親への支援・親が育てない子どもへの支援」
シンポジスト:佐藤拓代(大阪府立母子保健総合医療センター)
                 津崎哲郎(花園大学)
                 社納葉子(フリーライター)
         コーディネーター:井上寿美(関西福祉大学)


参加費
無料
申込み
下記申込書に記入の上、子ども情報研究センターまでFAXまたはメールでお送りください。
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主催
2010年度~2012年度 科学研究費補助金基盤研究(C)「周産期医療を組み込んだ子育てハイリスク群支援ネットワークの実践モデルに関する研究」(研究課題番号:22500707,研究代表者:井上寿美)
後援
社団法人 子ども情報研究センター