子ども支援学研究会

子ども支援学研究会2011
「日本の子どもの権利をめぐる現在」
―地域社会における子ども支援の現状と課題から考える―

このイベントは終了いたしました。ご参加ありがとうございました。

共催:子どもオンブズパーソン研究会、子どもの権利条約総合研究所、子ども情報研究センター

昨年6月、国連子どもの権利委員会は、日本における子どもの権利条約の実施状況に関する、第3回目の総括所見を公表しました。これについて、本研究会では昨年6月「ジュネーブからの最新報告:日本の子どもの権利をめぐる現在」と題して、研究討議を深めました。これを踏まえ、さらに昨年11月「今求められる子どもにやさしいまち(Child Friendly City)」と題して、韓国の生徒人権条例について報告を受け、研究討議を深めてきました。
  そして本年、3月11日、あの未曾有の大震災が東日本を襲い、夥しい人々が犠牲となり、さらに余震が続くなか、原発の臨界状況ともいえる現実が、いまも続いています。
  本研究会は、こうした現実状況の中にあって――犠牲となった子どもたち、また被災地で暮らす子どもたちを、たしかに私たちの視野に入れて――、あらためて「日本の子どもの権利をめぐる現在」をテーマに、子どもたちが暮らす地域社会(ローカル)に根ざした子ども支援のとりくみの報告を受け、研究討議を深めていきたいと考えます。

 

日 時
2011年6月11日(土) 午後1時30分~5時(受付1時より)
場 所

千里金蘭大学 大阪梅田キャンパス 3階・講義室

(JR環状線「福島」駅徒歩10分)

内 容

1. 開  会  本研究会の意義  瀬戸則夫 (子どもオンブズパーソン研究会代表・弁護士)

2. 研究報告  
報告①:「地域で子どもを支援する新たな社会教育の試み」
――現代日本の子ども・若者のアイデンティティの権利と居場所論
報告者 立石 麻衣子 (北摂子ども文化協会理事/奈良教育大学非常勤講師)

報告②:「子ども救済制度における子どもの居場所づくりの展開」

報告者 森澤 範子 (前川西市子どもの人権オンブズパーソン・チーフ相談員)

3. 指定討論 報告を受けて、東日本大震災の状況と子どもの権利の視点から 
荒牧 重人(子どもの権利条約総合研究所事務局長/山梨学院大学法科大学院)
浜田 進士(関西学院大学)

4. 研究討議  参加者による意見交換と交流   コーディネーター 吉永省三 (千里金蘭大学)

5. 閉  会  本研究会小括  田中文子 (子ども情報研究センター所長)

参加費
500円
申込み
下記申込書に記入の上、子ども情報研究センターまでFAXまたはメールでお送りください。
チラシ・
申込み用紙
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