第33回社団法人子ども情報研究センター総会 記念シンポジウム
「子どもの権利条約」20年~子どもの参画をどうすすめるか~報告

日時:2009年7月25日(土) 午後1時30分~16時 場所:piaNPO

「1989年、国連において<子どもの権利条約>が採択されて、今年で20年。子どもたちを取り巻く状況はどのように変わったのでしょうか。子どもたち自身に、どれほど条約が届いたのでしょうか。<子どもの権利条約>では子どもを権利の主体として位置づけ、子どもの意見表明権を尊重することが明記されました。しかし、この20年で子ども自身の参画はどれだけすすんだのでしょうか。子どもとともに活動をつづけてこられたシンポジストの方々とともに、子ども参画について考えましょう」。この呼びかけのシンポジウムには85名、その後に行われた交流会には29名の方にご参加いただきました。

 内容
 

シンポジストの垂水進悟さんからは「子どもから見た子ども参加-経験から見たおとなの問題点」 、二葉智代さんからは「おとなから見た子ども参加~ミニ☆大阪から見えるもの」、浜田進士さんからは「日本の子ども参加-現状と困難」、そして平野裕二さんからは「世界の子ども参加」というテーマでお話いただきました。 
  シンポジストのお話のあとには、フロアーからさまざまな視点からの感想・質問があり、活発な意見交換で盛り上がりました。
  最後は、「子どもとおとなの関係を問い直すことが大切。実はそれはおとなとおとなの関係のなかでも一緒。自分がどう生きているのか、どう人と関係をつくっていくのか、ということが重要なのではないか」というコーディネータの堀正嗣さんのことばで締めくくられました。


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左から 平野裕二さん、浜田進士さん、
二葉智代さん、 垂水進悟さん、堀正嗣さん

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