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助成金の交付決定について

2009年3月
社団法人子ども情報研究センター
サポーターネット

 
サポーターさんをサポートします!「助成金の申請・報告について学ぶ」
助成金の交付決定について(報告)


4団体の応募をいただき、2月13日にプレゼンテーションを行いました。
厳正なる審査の結果、次の3団体を助成事業として決定いたしました。


・東大阪子ども家庭支援Genki
事業名【チャイルドライン受け手支え手研修事業】
助成金額30,000円


目的:子どもの声を受ける人(受け手)とその受け手の周辺で関わる人(支え手)のスキルを向上することで、子どもに安心感と勇気をもってもらうこと、またその活動を受け手も支え手も気持ちよく継続していくことを目的とする。

事業内容
「チャイルドラインの受け手支え手研修」
研修内容は「受け手と支え手の信頼関係の向上」、「緊急対応」、「(電話の)振り返り」、「私たちのチャイルドラインの支え手とは」の4回。それぞれ約3時間の研修を実施予定。


・放課後クラブ「チャレンジ・キッズ」
事業名:【虹色の「十五の春」を目指して】
助成金額20,000円 


目的:配慮を要する子の義務教育修了後の進路決定にあたっては、様々な困難に直面する。配慮を要する子らの母の集いとして活動している私達団体は、いずれこの問題に出会うことが予想されるものとして、このような状況を打開するための方策を探りたい。同時に、すべての子らが各々自分に合った「自分色の」未来をつかめるように、という問題提起を行いたい。そのために、問題を考える場としてパネル討論を行い、その結果を冊子にまとめ、同様の課題を抱える親子らに情報を提供したい。また、このような課題を抱えている子らがいることを社会に知らしめ、多様な子らの多様な生き方(その出発点として、中卒後の進路を選択するという所から)を提案していきたい。

事業内容
・ハンディを抱えながら高校や専修学校等に入学した生徒の保護者や周囲でサポートしてきた人々を、講師に招きパネル討論を行う。聴衆は、配慮を要する児童・生徒の保護者等。討論の場では会場からも意見を求め、交流しつつ議論を深める。
・団体メンバーの中で、パネル討論を聞いての振り返りを行う。団体内での交流会か座談会という形で、内容を記録にとる。
上記2つの内容を精査、原稿化して、16頁の小冊子にまとめる。印刷は、市民団体「とれぶりんか出版部」にお願いする。1,000印刷、必要とされる方々に無料で配布する。親の会等大きな団体には、見本誌数部と共に、データを貸与することも考えている。できればとれぶりんか出版部で、必要部数を各自作成してもらう。


・ひらかた子育て支援ネットワーク
事業名【子育て応援ガイド作成事業】
助成金額30,000円 

 目的:2007年枚方施政60周年事業の一つとして、地域でそれぞれ活動している個人や団体が出会い、『ひらかた子育て応援ガイドブック』を作成し、子育て家庭に手渡した。事業終了後の2008年2月、その繋がりを一過性のものとせず、市民の目線で感じる子育て家庭の支援活動に活かしていこうと発足したのが「ひらかた子育て支援ネットワーク」である。2か月に一度ミーティングをして各団体の活動や地域の情報を交換し、支援の幅を広げている。今回の事業は2年前に発行したガイドブックを再考し、さらに情報を追加したものを発行する。昨今はインターネットを通じて色々な情報を手に入れることが出来るようになったが、やはり人から人に手渡しできるガイドブックは、必要な情報を確実に伝えるツールとして大切なものだと考える。

 事業内容
子育て応援ガイドブックの作成
前回は枚方市と協同で作成したために、民間の情報掲載に限りがあった。今回はその垣根を越えて子育て中の人に必要な情報を伝えるガイドブックを作成する。作成を通じて団体間の交流を深めるとともに、子育てに必要な支援について考えていく。また現在の参加団体以外にも、ガイドの作成を機にネットワークへの参加を呼びかけていく。 

 

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